学術大会報告

2019年度関東甲信越医療管理学会・定時総会開催のご案内

2019年度関東甲信越医療管理学会・定時総会開催ご案内を致します。初企画として、総会終了後『開業医必見・ミニ講演』も開催します。

2019年6月19日

関東甲信越歯科医療管理学会
会員 各位

拝啓

 会員の皆様におかれましては益々ご健勝の事と、お慶び申し上げます。
本部の法人化に伴い関東支部も名称を変更し、任意団体としての「関東甲信越歯科医療管理学会」の名称で再出発し、はや一年になりました。
ちょうど一年目の節目が天皇陛下の退位と皇太子さまの即位・令和への改元と重なりました。
関東甲信越歯科医療管理学会は全国の地方会の中で最も多くの会員(約40%)が所属しています。役員一同、気を引き締めて頑張りますのでご協力の程お願い申し上げます。

さて、2019年度定時総会を下記の予定で開催致しますのでご案内申し上げます。今回は(一社)日本歯科医療管理学会第60回総会・学術大会との併催となり、全国大会会場内での開催となります。
また、本部と関東地方会の共同企画は昨年「関東地方会・第24回学術大会」の教育講演で講師を務められた、東京大学の腎臓内科助教の本田謙次郎医師が此度も講演「腎臓病医療の最前線―東大病院での感染対策について―」というテーマでお願いしてあります。ぜひ本部第60回全国大会と関東地方会との共同企画セクションにもご参加をお待ち申し上げます。

ご多忙中のところお手数ですが7月8日(月)までに「返信用ハガキ(料金受取払扱)」でご回答下さい。
なお、期日までにご回答をいただけない場合は審議事項につきご承認いただいたものとさせて頂きます。

開催日時 2019年7月14日(日)12:10~13:10
開催場所 日本大学歯学部 本館7階 創設百周年記念講堂
東京都千代田区神田駿河台1-8-13
議案 1)2018年度収支決算書(案)承認の件
2)2018年度第24回関東地方会収支決算書(案)承認の件
3)2019年度事業計画(案)承認の件
4)2019年度収支予算書(案)承認の件
5)2020・2021年度会長・監事の件

総会後の『ミニ講演』〈約15分企画〉

「歯科診療記録による身元確認」 ~突然、警察から身元確認協力のために、
カルテなどの関係資料の提供を求められたらどうしますか~

2019・7・14(於・駿河台日大歯学部本館7F)

関東地方会・総会後ミニ講演
講師:千葉県歯科医師会・警察歯科医会副会長
歯学博士 大森 基夫先生

開業医の方必見です!

『ミニ講演』は関東地方会以外の参加者も聴講可能です(総会終了後入場可能)。
皆さま、お誘いの上ご参加お待ち申し上げています。

日時・場所 2019年7月14日(日)12:40から
日本大学歯学部本館7階・創設百周年記念講堂
テーマ 「歯科診療記録による身元確認」
~突然、警察から身元確認協力のために、カルテなどの関係資料の提供を求められたらどうしますか~
講師 千葉県歯科医師会・警察歯科医会・副会長
元日本大学松戸歯学部・口腔外科 専任講師
大森歯科口腔外科医院 院長 大森基夫先生
紹介 講師の大森先生は千葉県の警察嘱託医のトップとして身元確認などのお仕事を長年にわたり携わり、また指導・研究もされています。近年は千葉大学医学部法医学講座と包括連携協定をむすび、より制度の向上を目指している警察歯科医のオーソリティーです。
講演パンフレット

画像をクリックするとパンフレットをご覧いただけます。

<はじめに>

  1. 歯科所見による身元確認が有用であることを立証し、社会的に認識した事案は1985年に発生した群馬県での日航機墜落事故であった。

  2. 2011年3月に発災した「東日本大震災」では全国から多数の歯科医師が協力出動し犠牲者の身元確認に貢献 したことが身元確認の新しい概念が定着した。

  3. 2013年には死体の身元調査に関する法律の制定により調査実施時に歯科医師の立ち合い、歯牙の調査が求められ、この身元を明らかにするための措置は歯科医師が行うと明記された。

  4. まとめ:日航機墜落事故を契機に誕生した警察歯科医を取り巻く環境は大きく変化。

<身元確認の必要理由>

  1. 警察捜査上の問題(刑事訴訟法第229条及び検視規則により検視)

  2. 法律上の問題(戸籍法86・87・88条の規定により、死亡届の必要性)。本届により戸籍抹消され火葬埋葬許可書の交付。

  3. 死者の人権の問題(身元確認は死者の人権を守る役割がある)

<死因究明関連3法>

  1. 死因究明等の推進に関する法律(死因究明等推進法)
    →2012年9月施行

  2. 警察が取り扱う死体の死因または身元の調査等に関する法律(死因・身元調査法)
    →2013年4月施行

  3. 死因究明等推進基本法が6月4日可決・成立。
    →2020年4月施行予定
    附則では約3年をめどに㋑死因究明で得られた情報の一元的な集約・管理、㋺子供の死亡原因に関する情報の収集・管理・活用の仕組み以上の2項目を検討事項としている。

  4. まとめ:上記3法の条文に身元確認の重要性と歯科医師の役割が明記されたことが特筆され調査時の立ち合いと業務内容さらに人材の育成から研究の充実まで盛り込まれた画期的な法律となった。

<講演要旨>

  1. 遺体の身元確認を特定する科学的手段として指紋、歯科所見、DNA型があり、これらの単独あるいは併用により確認する。

  2. 歯科所見による身元確認とは、遺体の歯科所見と該当者のカルテ、X線写真等歯科診療記録を比較・照合して本人であるか否かを判断するもので、生前健診していた歯科医療機関の協力が不可欠である。

  3. しかし具体的にどこまで協力すべきか、拒否した場合はどうなるか、提供後の資料の扱いはどうなるのかなど不安も付きまとうと思う。

  4. そこで警察の死体取り扱いの流れの中で、歯科資料提供を求める根拠法令、提供資料の内容、協力依頼された時の歯科医師、歯科医師会の対応についてご説明する。

  5. 後半は提供された歯科診療記録から身元が確認された事案をもとに、作成書類の種類と作成方法についても説明し、学会参加歯科医師の先生方のご理解を深める一助にとなれば幸いです。

関東甲信越歯科医療管理学会
会長 大金 誠
E-mail:mogdent@aa.wakwak.com
FAX:029-231-5445
総務担当副会長 飯高 道

2018年 総会・第24回学術大会及び本会活動の報告

関東甲信越歯科医療管理学会報告

<総会・第24回学術大会及び本会活動>

開催日
2018年9月2日(日) 
開催場所
JR四ッ谷駅前「一般財団法人 主婦会館・プラザエフ」
大会長
大金  誠
実行委員長
飯高  道

2018年度活動報告

  1. 関東甲信越歯科医療管理学会の俗称を「関東地方会」とすることを理事会で決定。

  2. 理事会×4回(4/20.5/17.6/26.7/31)、三役会×3回(4/16.6/12.8/21)、第24回学術大会準備委員会×2回(1/30.4/6)、前夜祭(9/1)、
    以上各種、会議を開催。

  3. 2018年6月末日:懸案であった「Webサイト」にホームページをアップ完了

  4. 2018年9月2日(日):本会最大の事業である『総会・第24回学術大会』を開催(94名参加)。

 第24回学術大会は第23回学術大会のメインテーマを踏襲し「明日を拓く 再び」~健康長寿へのお手伝い・歯科医療に出来ること~とした。高齢化社会・少子化社会など国民の最大関心事に的を絞り、ヒトが誕生し生涯を終わるまでの期間、いかにQОLを維持し自立した生活をして行くかを患者さんそして医療人の垣根を乗り越えて考えていきたく企画しました。そして、本大会で最も力を込めて企画したのは「歯科衛生士セクション」でした。また、継続的に実施したい企画は教育講演の「全身疾患と歯科医療」でした。また近年、歯科界で取り上げられている「デンタルフレイル」です。本大会では基調講演でロコモ・フレイル・サルコペニアの定義を疫学の専門家より講演頂き、正しい考え方を再確認出来ました。前述した継続的な企画したい「教育講演」の全身疾患と歯科医療でも健康長寿を実践するには腎臓が大切な事を理解し、現在透析治療を行っている現役歯科医師の先生からも貴重な情報を頂けました。最後になりましたが一般講演(×6題)も非常に熱気のこもる発表が続きました。 >>詳細こちらを御覧ください。

 

第24回学術大会・プログラムログラム

「明日を拓く 再び」 ~健康長寿へのお手伝い・歯科医療に出来ること~

  1. 基調講演「新しい要介護原因疾患の概念と相互関連:ロコモとフレイルとサルコペニア

    講師 ①東大医学部付属病院・22世紀医療センター・吉村典子特任教授

  2. 歯科衛生士セクション「厚労省から東京医科歯科大歯学部付属病院への受託事業」

    ~歯科衛生士の復職支援・離職防止等推進事業について
    講師-1 和田康志(前)厚労省医政局歯科保健課課長補佐
    講師-2 渡邊洋子東京医科歯科大(歯学部)歯科衛生士
    講師-3 近藤圭子東京医科歯科大(歯学部)講師
    講師-4 久保田順子くぼた歯科副院長

  3. 教育講演(認定医研修会)「全身疾患と歯科医療」

    パート1「健康長寿で大切な臓器は腎臓だと知っていますか」
    講師 東大医学部付属病院 腎臓・内分泌内科・本田謙次郎助教
    パート2「透析治療を通じ、現役歯科医師として病気とどう向き合うか」
    講師 オカモト歯科医院 岡本英彦院長

  4. 特別講演「昭和大学全学で取り組んでいる“健康長寿”について」

    講師 佐藤裕二昭和大学(歯)高齢者歯科学教授・日本老年歯科医学会理事長

学会の様子

基調講演

新しい要介護原因疾患の概念と相互関連:ロコモとフレイルとサルコペニア

講師:東京大学医学部附属病院22世紀センターロコモ予防学講座
特任教授 吉村典子

 ロコモティブシンドローム(通称:ロコモ、和名:運動器症候群)とは運動器障害のために移動機能の低下をきたした状態であり、進行すると介護が必要な状態になるリスクが高い状態と定義される。すなわち、ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨などの運動器に障害が生じ、「立つ」「歩く」といった機能が低下することを指す。
 一方、フレイルとはFrailty(そのまま訳せば虚弱、老衰の意味)の和訳であり、健康状態と介護状態の間に位置するものという概念である。フレイルは高齢期に生理的予備機能が低下することでストレスに対する脆弱性が亢進し、生活機能障害、要介護状態、死亡などの転帰に陥りやすい状態で、筋肉の低下により動作の俊敏性が失われて転倒しやすくなるような身体的問題のみならず、認知機能障害やうつなどの精神・心理的問題、独居や経済的困窮などの社会的問題をも含む概念と定義されている。フレイルは身体的、精神・心理的、社会的要素を持ち、身体的フレイルの主体をなす病態として、筋力減少症(サルコペニア)が注目されている。

 サルコペニアは筋肉量の低下を主体とするが、握力や歩行速度の低下など機能的低下を含む概念である。運動器障害の立場から見ると、筋肉という運動器障害であるサルコペニアは、フレイルの身体低要素であると同時に、ロコモの原因疾患であるとも言える。ロコモという大きなくくりの中にフレイルとサルコペニアが交錯してあることをイメージするとこの3者の関係を理解しやすいかもしれない。

 これらの新しい概念はそれぞれのエビデンスが少なく、コホート調査が大きな疫学的指標となっている。大規模住民によるコホート調査は事象の発生順序がわかる、複数の結果因子が同時に調べられるなどの利点があり、この3者には大きな相関関係があることがわかってきた。今後は歯科的因子も加味して結果を報告していきたい。

(座長 赤井淳二記)

歯科衛生士セクション

厚生労働省から東京医科歯科大学歯学部附属病院への受託事業
「歯科衛生士の復職支援・離職防止等推進事業」について

講師1 (前)厚生労働省医政局歯科保健課課長補佐(本会会員) 和田康志

 今後の年齢階級別人口の推計を取り上げて、わが国の歯科保健医療の需要の変化によって歯科衛生士に求められる役割や働く場所が多様化していることを報告され、歯科衛生士の復職支援等については,これまで各都道府県の実情にあわせて「地域医療介護総合確保基金」の事業で取り組まれていましたが、今後はブロック単位で広域的に事業を展開していくことが求められているとのことの貴重な講演内容でした。

講師2 東京医科歯科大学歯学部附属病院歯科衛生士  渡邊洋子

 現在行っている「歯科衛生士技術訓練部門の運営事業」について、具体的な取り組み、現状を講演されました。

講師3 東京医科歯科大学歯学部口腔保健学科講師(本会理事)  近藤圭子

 歯科衛生士の教育と課題や養成機関の卒業後の役割について教育現場での取り組みをお話され、大変有意義な内容でした。

講師4 くぼた歯科・矯正歯科副院長(本会理事)  久保田順子

 新卒歯科衛生士を採用した実例や、復職歯科衛生士を採用した現状など、多方面からの検討を踏まえた報告でした。

【質疑応答】

質問:会場の歯科医師から、「キャリアパスの構築」についてのタイムリーな質問がありました。

回答:講師からそれぞれ回答があり、「これからどういう歯科衛生士になっていくのかというイメージで、キャリアパス制度を構築し、それを評価していくことが大切である。」などの回答もあり、大変活気のあるセッションとなりました。

まとめ:この大会には、歯科衛生士養成校の先生方も多数参加していただくことができ、今後、歯科衛生士の復職支援・離職防止等推進事業がさらに広まり、歯科界はじめ、医療界に明るい未来への展望を期待したいです。

(座長 七沢 久子記)

教育講演(認定医研修会)

「全身疾患と歯科医療」

~健康長寿で大切な臓器は腎臓だと知っていますか~

講師1 東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科 助教 本田謙次郎

~透析治療を通し、現役歯科医師として病気とどう向かうのか~

講師2 オカモト歯科医院 院長 岡本 英彦

ファシリテーター  北村 隆行

 本講演は、三部構成としました。第一部は「健康長寿で大切な臓器は腎臓だと知っていますか」との演題で東京大学腎臓・内分泌内科の準教、本田謙次郎先生に(1).本邦における慢性腎臓病(CKD)、(2).東大病院における感染対策、(3).腎臓病患者さんにおける歯科処置、とのことでお話しいただきました。内容は、腎臓病の基礎・臨床的なことから始まり、日本における現状では20歳以上の8人に一人がCKD患者であり、高齢者社会の到来に伴いCKD患者は増加傾向にあること。日本の透析患者さんは33万人であることなどを伺い日々の歯科治療時にもこれらのことは念頭にしておかねばならないことを実感しました。次に、いま歯科界で少々再燃しつつある話題、感染対策につき“医科領域現場”での感染対策の具体例(スタンダード・プリコーションなど)を詳細にご説明頂きました。最後に、歯科処置時における当該患者さんに関しての傾注すべき事項につきお話し頂きました。第二部は「透析治療を通し、現役歯科医師として病気とどう向き合うか」との演題で成田市開業の歯科医師岡本英彦先生に、患者さん側からの腎臓病における透析治療に“自ら”対峙した時の切実な感想、加えて厳密な日常の健康管理の御苦労話などを講演して頂きました。第三部ではファシリテーターとして当会理事の北村を交え、質疑応答を中心としたフリートークを行い終了しました。

(座長 児嶋 彰仁記)

<ファシリテーター>からのコメント

 今学会の教育講演では「全身疾患と歯科医療」のタイトルのもとに慢性腎臓病を採りあげ、2名の講師に講演をしていただいた。第1部は日本有数の大病院で腎臓病治療の第一線で活躍する医師によるものであり、第2部は重度の腎臓疾患を有する患者として余人には測りがたい闘病生活を送りながらも開業医として診療も行っている歯科医師によるものであった。同じ疾患を対象とした講演であっても治療を行う側と受ける側という立場の違いがあり、両講演により腎臓疾患について学ぶことができただけではなく、自らが腎臓病患者となったことで歯科医師としての診療をおこなっていく上で患者の気持ちにより深く寄り添うことができるようになったという貴重な言葉は受講者に得難い感銘を与えたと思われる。当学会の教育講演に相応しい内容であったと考えている。(北村 隆行記)

(北村 隆行記)

特別講演

「昭和大学全学で取り組んでいる“健康長寿”について」

講師 昭和大学歯学部高齢者歯科学講座教授(本会理事)
日本老年歯科医学会理事長  佐藤 裕二

 「昭和大学は『私立大学研究ブランディング事業』の推進指定大学に選ばれ、生活習慣病の原因解明、予防、治療により健康長寿に貢献することを目標として事業を推進しています。

 その内容は生体内で起こるレドックス反応(酸化還元反応)、その異常は生活習慣病に深く関係していること、昭和大学は医・歯・薬・保健医療学部からなる医系総合大学であり融合的研究を進めることができます。この成果を臨床研究の場で検証し学内のネットワーク体制を構築することを目的としています」とお話しを頂いた。(一部、講演抄録・昭和大学WEBページより引用)

 「歯科については『口腔機能低下症』」が注目を浴び、オーラルフレイルも含めて、その検査が健康保険に導入されました。オーラルフレイル(口の機能低下)のサインは、しっかり噛めない・食べこぼす・むせやすい・口渇・滑舌が悪いなどです。よく噛めないことが全身のフレイル(虚弱)に繋がり、入院や要介護の遠因となります」とお話しがあった。

 次に健康保険に導入された口腔機能低下症の7つの症状とその検査項目について、詳細な説明を保険点数も含めて説明を頂きました。

 7つの症状は1、口腔衛生状態不良2、口腔乾燥3、咬合力低下4、舌口唇運動機能低下5、低舌圧6、咀嚼機能低下7、嚥下機能低下、うち3項目以上該当で口腔機能低下症と診断される。

 それぞれ1、舌苔の付着程度の検査2、水分計、サクソンテスト3、咬合圧検査、残存歯数検査4、オーラルディアドコキネシス(pa/,ta/,ka/)による評価5、低舌圧の検査(舌圧測定器)6、咀嚼機能低下の検査(グミゼリー・グルコセンサー、咀嚼能率スコア法)7、嚥下機能低下の検査(嚥下スクリーニング検査、自記式質問表)により評価を行うとの説明がありました。保険請求方法まで含めた詳細で分かりやいお話を頂き、本学会らしい、明日からの臨床に役立つ有意義なご講演であったと思います。次の機会には, 口腔機能低下症と診断した後の治療のガイドライン、メインテナンスなど、ご示唆頂けるようお願いいたします。

(座長 山浦 修治記)

一般口演

  1. 歯科医院における高血圧に対する心理・社会的要因の影響について

    東京医科歯科大学歯学部附属病院歯科総合診療部 木村 康之
    東京医科歯科大学統合教育機構 鶴田 潤
    東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯学教育システム評価学分野 荒木 孝二

  2. 歯科医療機関に就職した歯科衛生士の定着条件
    歯科衛生士の離職・復職に関する要因についての検討

    山梨県歯科衛生専門学校 七沢 久子

  3. 柏市総合特区事業における柏歯科医師会の現状報告と今後の展望 第2報 

    一般社団法人 柏歯科医師会 松岡 政之

  4. 医科歯科病診連携における柏歯科医師会のこれまでの取り組み

    一般社団法人 柏歯科医師会 寺田 英史

  5. 歯のメインテナンス治療受診患者の歯科保健状況の比較

    東京歯科大学歯科社会保障学 上條 英之

  6. 地域包括ケアシステムに対する歯科臨床実習教育について

    東京医科歯科大統合教育機構 鶴田 潤

過去の学術大会日本歯科医療管理学会関東支部 第23回学術大会のご案内

「明日を招く 再び」
-歯科医療にできること-

  1. 特別講演Ⅰ  平野 浩彦先生

    「今なぜオーラルフレイルが注目されるのか-老年学の視点から」

  2. 特別講演Ⅱ  池山 和幸先生

    「オーラルフレイル対策としての化粧療法」

  3. ワークショップ  小野寺 鏡子先生

    「デンタルパス 古河市の取り組み-足踏み吸引器の作り方」

  4. 教育講演(認定医研修会)  能村 仁美先生

    「KYT(危機予知トレーニング)を取り入れた歯科医療安全の向上」

会期 2017年9月10日(日)
会場 飯田橋・レインボーホール

© 2018 Society of Dental Practice Administration. All Rights Reserved.